2026年(令和8年)厄年早見表

「厄年」とは、日本の伝統的な風習で、人生の中で災難や不運が起こりやすいとされる年齢のことを指します。この期間には注意を払い、「厄払い」などの儀式を通じて無事を祈る習慣があります。

ここでは、2026年(令和8年)の厄年年齢を早見表で紹介いたします。

厄年の年齢について

まずは基本となる年齢の数え方についておさらいしてみましょう。

厄年を知る際に使う年齢は「数え年」です。数え年は、かつて日本で使用されていた年齢の数え方で、生まれた年を「1歳」として、以後は正月(1月1日)を迎えるごとに2歳、3歳と歳をとっていくという考え方です。

例えば、2001年の1月1日~12月31日に生まれた人は、2026年の1月1日で26歳と数えるのが数え年です。

立春を正月とする神社やお寺も

現代は、1月1日がお正月ですが、かつては「立春」が年の始まりとされていた時代もありました。2月3日の節分の豆まきで1年を締めくくって、翌日2月4日の立春から新たな1年が始まるという考え方ですね。

この立春での年の区切りを採用している神社やお寺さんは実は多く、九星気学にもとづく八方除けなどを行う神社では、立春を1年の始まりとして数えます。

この場合、例えば2001年2月4日~2002年2月3日に生まれた人は、2026年の2月4日に26歳になると数える方法です。

立春を誕生日の起点としている神社やお寺の場合、厄年の始まる日も立春からとする場合がありますので、厄除けを行う際は実際に厄払いに訪問する神社やお寺の年の数え方を確認しておくと良いでしょう。

※立春は二十四節気に基づくため、2月3日や2月5日に日付がずれる年も稀にあります。また、暦の上では2月3日が立春となっていても、23時(子の刻)以降に立春点がある場合は、占術上2月4日が立春となる場合もあります。

厄年早見表(2026年・令和8年)

男性の厄年早見表

前厄本厄後厄
平成15年
(2003年)
24歳
平成14年
(2002年)
25歳
平成13年
(2001年)
26歳
昭和61年
(1986年)
41歳
昭和60年
(1985年)
42歳
昭和59年
(1984年)
43歳
昭和42年
(1967年)
60歳
昭和41年
(1966年)
61歳
昭和40年
(1965年)
62歳

女性の厄年早見表

前厄本厄後厄
平成21年
(2009年)
18歳
平成20年
(2008年)
19歳
平成19年
(2007年)
20歳
平成7年
(1995年)
32歳
平成6年
(1994年)
33歳
平成5年
(1993年)
34歳
平成3年
(1991年)
36歳
平成2年
(1990年)
37歳
昭和1年
(1989年)
38歳
昭和42年
(1967年)
60歳
昭和41年
(1966年)
61歳
昭和40年
(1965年)
62歳

厄の種類について

厄年は男女で年齢が異なります。

人生に3度~4度訪れる「厄年」ですが、「本厄」と中心としてその前年を「前厄」、翌年を「後厄」といい、前後3年を厄年として考えます。1年間ではなく、3年に渡って注意が必要という考えです。中でも特に本厄の年は注意しましょう。

また、3度訪れる厄年の中でも、最も気を付けるべき強い厄の年を、「大厄(たいやく)」と呼んでいます。男女の大厄は下記の通り。(上記表中では赤字の部分です)

  • 男の大厄 42歳(2026年は昭和60年生まれ)
  • 女の大厄 33歳(2026年は平成6年生まれ)

日本では、古来より厄年を無事に過ごせるように、「厄払い」を神社やお寺で受ける習わしがあります。
厄払いには、神仏の力を借りて、心身の異常や運気の弱まりを避けたり、厄除け祈祷によって自分自身の注意力を喚起する効果があります。本厄だけでなく、前厄、後厄にかかる方は、どうか厄除けの御祈祷をお近くの厄除け可能な神社・寺院で行ってください!

茨城で厄除けの御利益があるスポットはこちら

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